日本もまだ大丈夫か

高架下に子猫、20人が1時間半かけ救出 東京・世田谷:朝日新聞デジタル」という記事があった。

どうぶつの苦難に海外の公的機関動いても、日本の公的機関は動かないと思っていたのだが、国土交通省職員、消防士、そして造園会社社員の方々が動いて救出してくれそうだ。

まずは動いてくれた国交省と消防庁に感謝したい。それ以上に私企業である造園会社の社員さんも参加してくださったことに頭が下がる。

引き取り申し出がすでに出ているようで、こちらも何よりだ。

広告
日本もまだ大丈夫か

J SPORTSが土管屋抜きで見られるようになる?

J SPORTSが「J SPORTSオンデマンド」を発表していた。

これは、ケーブルテレビという土管屋との契約無しでJ SPORTSと直接契約して、デバイスを選ばずに見られるようになると理解していいのだろうか?

WECやら鈴鹿耐久やらが好きなモータースポーツ好きにはたまらんぞ。

P.S. バイクの耐久選手権も見たいです。

2015.07.07追記
ふと思い出して公式サイトの「よくある質問」を見に行ったところ、セキュリティホールの巣窟であるAdobe Flash Player必須とのこと。著作権保護のためだろうとは理解できるが、いまどきユーザーの環境にセキュリティの穴を開けさせる意味が分からない。
これもあるが鈴鹿4時間耐久も8時間耐久も予定にない。いらないわ。

J SPORTSが土管屋抜きで見られるようになる?

スポーツバイクに乗ったことないでしょ?

この接地感はまさに本物。バイク好きのために作られたバイクレースゲームの決定版「RIDE」をレビュー – 4Gamer.net」という記事があった。

全身で路面状況とバイクの挙動を感じ取って操るのがバイクなので、コントローラー越しの操作感を云々されても全く楽しくないので、記事の本論である内容はどうでもよい。なにせ、このレポートを書いたライターがスポーツバイクを操ったことがないことが次の1文でよく分かり、記事全体が信用できないものに成り下がっているからだ。

いわく、

コーナー進入前にフロントブレーキのみをガツンと踏み込んでしまうと

サーキット専用車のみならず、公道を走るスポーツバイクでフロントブレーキがペダルなものはついぞ聞いたことがない。フロントブレーキは右ハンドルに装着されており、右手で「握る」ものであって「踏む」ものではない。ちなみに、リアブレーキは右足で「踏む」のだよ。

「コントローラでの操作だ」と言い逃れようとしても、フットコントローラではなく標準の手で操作するコントローラの説明をしている。ならば、実機もゲームも「握る」という表現をしないと馬鹿丸出しだ。

スポーツバイクに乗ったことないでしょ?

flipmailer.comからSPAMが着弾

それとなく覚えのある姓と全く覚えのない企業ドメインのメールアドレスを申請元としたflipmailer.comを発信元とする友達リクエストが来たわけですが、そもそも友達リクエストをされるようなSNSにいないわけです。

普通に臭いよねとググったところ、岡山大学 情報統括センターさんの「【緊急】本学教職員を偽ったスパムメールについて(2015年5月19日追記)」という告知があった。友達リクエストをしたとするメールアドレスは違えども見栄えは同じだ。

少なくとも標的型スパムだろうから、友達リクエストをしたとするメールアドレス所有者と何らかの関連づけがなされている可能性が否定できない。なぜなら、友達リクエストされた人間が友達リクエスト下側との接点がないとHTMLメールの承認ボタンのタップを誘引できないでしょう?

ということで、友達リクエストの申請元に利用されているメールアドレスを晒しておく。「大樹総研」さん(archive.is済み)だそうだ。

しかしなんだね、地方自治体がクソコンサルに騙されて全く売れないECサイト運営会社(今回の企業ではない)へ随契でどぼどぼと税金を流してしまうのを監視しているわたしに対して、地方自治体コンサル屋を友達リクエストの申請元にするとは実におもしろいSPAMだ。

flipmailer.comからSPAMが着弾

ポリアンナ症候群 on Win8.x

マイナビニュースに「Windows 8 & 8.1はダメOSなのか」と題する第1回第2回、そして「最終回」の3分割納品記事があった。

あまりにもMicrosoftにおもねったポリアンナ症候群丸出しの記事ではなかろうか。

x.0は指針を示し、その後のマイナーバージョンで補完をしているのだから正常進化で問題ない

という主張であるが、そもそもメジャーアップデートに「Windowsはこうあるべきだ」という最低限の定見がないのが問題だ。Microsoftがしているメジャーアップデートとは、企画段階での市場動向とユーザーがどう感じるかを一顧だにせずに以前バージョンでの学習成果を破壊し、GUIを定見なくころころと変えて見た目だけを新しくして「違うでしょ? 違うでしょ?」と売り込んでいるだけにしか思えない。

方やAppleでは、classicなMacOSからNeXTSTEPへ移行という大転換をしたときに、10.1から10.3くらいまでは同じようにごたごたしていたが、その後はバージョン番号上は確かに10.xというマイナーアップデートではあるが、OSの64bit化やIntel対応などをしつつも、OS X Yosemiteでウインドウデザインをフラット化したしたくらいで基本的なGUIの変更はしていない。これはMicrosoftのOSと大きな違いだろう。

Windowsをネタに物書きをするためにはポリアンナ症候群を患っていないとならないということなのだろう。

ポリアンナ症候群 on Win8.x

アルプス電気の子会社、お前もex_か

ITmedia エンタープライズに「暗号化ソフト「秘文」が刷新、マルウェア対策を搭載 – 」という記事があった。

「ああ! Windowsの実行形式の拡張子であるexeを ex_ として実行形式であることを欺瞞して他社のセキュリティを掻い潜らせるクソソリューションだ。exeを ex_ に偽装してはどうなったよ」と見に行ったところ、記事の中にも製品情報にも言及はなかった。拡張子偽装をやめたのか続行しているが隠蔽したのかは知らない。

この流れでなにげなくBingさんに「ex_」と検索語を投げてみたら、Appleにも納品している電子部品メーカーとして名高いアルプス電気さんのグループ企業であるアルプス システム インテグレーション株式会社さんの製品FAQサイトに行き当たった。

DS外部送信セキュリティファイルの拡張子「ex_」「som」」と題されたこのページは注目に値する。

いわく、「DocumentSecurityで他社のセキュリティ基盤の監視を掻い潜るために用いている」と明言しておる。

アルプス システム インテグレーション株式会社は何か? 「自社の秘文もどきソリューションを導入してくれた企業の情報を保護するためには、その企業と関係する企業のセキュリティ基盤を突破する覚悟がある!」と全世界に公言する訳か(笑)

まぁ、Appleの扱うOSであるOS XとiOSではexeは実行形式の拡張子ではないから怒鳴り込まれやしないとは思うけれど、姿勢的には締め上げ(*1)られても仕方がないやね。

*1:「アップル帝国の正体」に詳しい

とても楽しかったので取り上げておく。

アルプス電気の子会社、お前もex_か