ウインドウはタイリングではなく重ね合わせ

Window出身の方に多く見られるのが何でもかんでもフルスクリーン表示を好んでいるように感じる。このフルスクリーン大好きの傍流にタイリング好きがいるように感じる。Windows 3.0から知っているわたしからすると先祖返りしてどうするのかと。

ただし、これは各自の好みなので否定はしきれない。たとえば、左右タイリングは資料を参照しつつまとめるという作業形態には最適であろう。

常時監視するまでもないが開いておいてちょい見をする場合にはSapaces(Expose)を使うのがよかろう。

残る使い方として、たとえばTerminal.appで長めのshell scriptを走らせつつ、次の作業の下調べをするという場合には、タイリングよりも下調べのウインドウを最前面に、Terminal.appを下調べのウインドウの後ろに置くと、shell scriptのログの流れを見つつ、下調べができる。

ただし、このウインドウ配置の欠点は、Terminal.appでログが流れるゆえに意識を引っ張られやすいことにある。これを何とか改善できないかと探してみたところ、Focus 1.1 (Mac App Store)を見つけた。

仕組み的には、最前面のウインドウまたはアプリケーションの直下に透過のフルスクリーンウインドウを挟み込んでいるのかと思われるが、短時間の試用だがそこそこ良い感じだ。

さらに欲をいえば、ほんの少しぼやかしてくれるとさらにいいかもしれぬ。

広告
ウインドウはタイリングではなく重ね合わせ