個人向けAdobe Acrobat DCの代替えになるか?

ITmedia エンタープライズで『職場で役立つデジタル化レシピ:Adobe Acrobat ReaderでPDFが変換できる「Adobe PDF Pack」を使ってみた』という記事があった。

この記事で注目したのは、「Word/Excelファイルへの変換」という節の

OCR処理にも対応しているので、テキストを抜き出す際にも役立つ。ちなみに、この機能だけを単体で契約することも可能だ(Adobe Export PDF)。

という部分だ。

OS Xは画面表示エンジンとしてPDFを用いているため、OS Xの使用仕様にのっとったアプリケーションであれば何らの追加ソフトウエア無しでPDFへ書き出せるし、PDFファイルの結合もOS標準アプリケーションのプレビュー.appで問題なくできるので、Adobe PDF PackのPDF化周りの機能はそもそも必要がない。

しかし、OS Xの弱点として日本語OCRを使おうとすると日本製どころか海外製でも対応しているものは全くなく、対応していると称するもの(open sourceのOCRエンジンをリパッケージしたとしか思えない中華製)をいくつか試してみたが全く役に立たなかった。

で、「Adobe PDF Pack の使用」を眺めるとOCRの対象として日本語が列挙されており、さらに記事にあった「Adobe Export PDF」を眺めると、月々のお値段200円(年払いの値引き無し)でAdobeのDocument Cloud上で日本語OCRをした上で、WordまたはExcel形式のファイルにしてくれるようだ。

PDF “to Word” to PDFとAdobe Acrobat DCと比べて1工程増えるが、ソフトウェア代を経費処理できない個人にはお得かもしれない。

税金は俺のポケットマネーだった樋渡啓祐は落選し、この樋渡啓祐の側用人の杉山隆志も親会社であり上場企業であるサイオステクノロジーから尻尾切りをされて青息吐息であることから、最近は行政文書開示請求することもとんとなくなり、実際に試用してはいないので、日本語OCRが必要になったときのためにポインタ集としてまとめておく。

ちなみに、鎌倉sg事案のときには鎌倉市に対して通算63件請求したが、政策創造担当から大量の無駄紙の束を送りつけられて散財し、家族に文句を言われたものだ。

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個人向けAdobe Acrobat DCの代替えになるか?