Amzonで買ったESETを使うまで

OS X El Capitanのリリース当初には、OS X Yosemiteまで使っていたSophos Anti-Virus for Mac Home Editionが、OS X El Capitanで導入されたSystem Integrity Protection機能に対応できておらず同OSで動作しなかったため、某巨大掲示板のOS Xセキュリティ関連スレッドでESET パーソナル セキュリティ(=ESET Cyber Security)の動作報告があり、さらにたまたまセールしていたこともあり、ダウンロード版を購入したもののinstallして動作させるまでにライセンス関連で面倒な手順を踏まなければならなかったので以下にメモをする。

まずは、AmazonでESET パーソナル セキュリティの任意のSKEを買う。ちなみに、2016.05.01のCanon ITSでの1台用のお値段は次のとおりなので、Amazonが安売りをしていることを確認することをお勧めする。
– 新規
– 1年 : ¥3200
– 3年 : ¥4800
– 更新
– 1年 : ¥3000
– 3年 : ¥4500

ダウンロード版を購入するとAmazonから「購入コード」が記載されたメールが着弾する。この「購入コード」はESET Cyber Securityの「製品のアクティベーション」で入力するキーではないことに注意が必要だ。そこで、ESETの日本代理店であるCanon ITSの「ESET製品 新規登録」または「ESET製品 更新登録 入力画面」で購入コードと所定の情報を入力して登録すると、nod-reg@canon-its.jpからユーザー名、パスワード、そしてシリアル番号がメールされてくる。これらが「製品のアクティベーション」で入力するものなのでしかるべく保存しておく。

さて、installするブツそのものはAmazonから落とせるわけではなく、そっけなくCanon ITSの「ご利用手順のご案内」へ誘導するページが用意されているだけなので、「Canon ITSの日本語版」または「ESETの英語版」からバージョンの新しい方を確認した上でダウンロードしてinstallすることになる。なお、ESETの英語版のページではバージョン番号が明記されているが、Canon ITSの日本語版のページではこれが明記されていないため、「ESET Cyber Security マニュアルのダウンロード」の「リリースノート」を確認する必要がある。さらに、バージョン表記の4区切り目は、日本語版ではローカライズのバージョン番号に使われている(英語版は”0″固定)ようなので、3区切り目までを照合すると良いようだ。

これでやっとinstallまでたどり着く。後はインストーラに従ってinstallし、ESET Cyber Securityを起動して「製品のアクティベーション」で、nod-reg@canon-its.jpからのメールに記載されていたユーザー名、パスワード、そしてシリアル番号を入力するとやっと運用状態となる。

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