DefaultFolderが動作してくれないときは…

DefaultFolder Xを使っていて便利なのが、ファイル選択ダイアログの対象を、開いているフォルダをクリックすることによりファイル選択ダイアログの対象を変更できたり、最近使ったフォルダへファイル選択ダイアログの対象を変更できることだ。

何らかの原因でDefaultFolder Xが動作しなくなった場合には、上記の機能が喪失してしまい、非常に作業効率が落ちる。

そこで、直接的には前述のふたつ目の機能である「最近使ったフォルダへファイル選択ダイアログの対象を変更」をOS X標準の機能で実現してみよう。

  1. Finderに切り替える。
  2. Finderのメニューバーから移動>フォルダへ移動を選択する。
  3. 開いているFinderウインドウに移動したいフォルダパスを指定するシートが表示されるので、~/Library/を指定する。
  4. ~/Library/が新しいFinderウインドウで表示されるので、「最近使ったフォルダ」を探す。(これは最近ファイルを保存したフォルダをエイリアスとして最大10個保存していてくれる標準機能だ)
  5. 4.の「最近使ったフォルダ」をFinderウインドウのサイドバーの任意の場所にドラッグアンドドロップする。

これで、最低限最近ファイルを保存したフォルダのうち10個はFinderのサイドバーからたどれるようになる。また、前述のひとつめも「うまくいけば」この10個のフォルダに含まれることもあるので、含まれていたら幸いとしよう。

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DefaultFolderが動作してくれないときは…